天野敦雄 教授 講演会のお知らせ

お陰様を持ちまして盛況に開催されました!
今後の学術講演会は 2018年2月24日(土) 16:00より 開催予定です。

大阪大学歯学部同窓会兵庫県支部 学術講演会のご案内

兵庫県支部では下記要領で学術講演会を開催致します。兵庫県支部会員は勿論のこと、他府県支部の会員、学生の准会員をはじめ他大学の同窓の先生方にも会費無料にてご参加いただけます。ふるってご出席いただきたいと思います。
本年は大阪大学大学院歯学研究科科長、予防歯科教授の 天野敦雄教授にご講演いただきます。
日時:平成29年9月2日(土)午後4時30分~7時
場所:兵庫県私学会館3F会議室(JR元町駅東口山側徒歩2分)TEL078-331-6623
演題:『歯周病から健口を守る科学』
講師:大阪大学大学院歯学研究科 天野敦雄教授
【講演要旨】
古くから「くちは健康の入り口、魂の出口」と言われています。口の健康(健口)は食べる喜び(おいしい)、暮らす喜び(喋る・笑う・歌う)、そして生きる喜び(健康長寿)をもたらしてくれます。さらに、糖尿病などの生活習慣病を防いでくれます。また、かかりつけ歯科医がいる方は健康長寿であることも判ってきました。健口を保つためには歯周炎と闘う術を知らなければなりません。歯周病菌は18歳以降に口腔内に定着し、その後長い年月を掛けてプラークの病原性を徐々に高めます。やがて歯肉溝内面に潰瘍が形成され、血液が歯肉縁下プラークに供給された時、歯周病菌は著しく増殖し、プラークの病原性は一気に高まります。これが歯周病発症の瞬間です。最新の科学に基づき、歯周病にどう対峙すべきかお話をさせて戴きます。明日からの臨床に役立てて頂ければ幸いです。
1.歯周炎・インプラント周囲炎の原因
2.歯周炎発症の瞬間
3.歯周破壊へのロードマップ
4.歯周治療の正しい目標
5.プラークの病原性評価と予測歯科
6.歯周炎と全身疾患をつなぐ炎症と潰瘍

出席ご希望のかたは こちらの入力フォームをご利用ください。

お問い合わせ先;兵庫県支部学術担当 江藤嘉記 TEL078-851-0010